みなさま、お久しぶりでございます。
PC Angel neo編集部内でもっとも脂汗をかく幹きりんです。
ボクのあとに続いてほかの編集部員が書く予定だったのに、一向にアップされる気配がないので、しびれを切らして再登場!
えらいスミマセンです、しばらく放置していたみたいで…。
これからは、少なくとも週一ペースで更新されるらしい。
…ホントかよ?
ちなみに今回のお話は『らき☆すた』フィギュアネタの続きです。
無事「かがみん」をゲットしたわけですが、その場で軍資金が底を突いてしまったので、全2種のもう一方である「こなた」は
別の機会に回すことに…。
(数日後、秋葉原で件の筐体を発見)
「フッ、オレには椎名桔○から盗んだワザがある!」
と意気込みレッツ、チャレンジ。
「な、なんだと!? このワザが通じんだと…!」
1,000円投入しても取れる気配がなかったので、その場は様子見を決め込むオレ。
そこへ現れたのは、かろうじてオード○ーの若林に似ていると言えなくもない大学生風の男。
(…何かしら特徴を挙げようと思ったけど、今考えるとそれほど似ていたわけでもないので、とりあえず若林と呼称)
若林は実に地味な方法で少しずつ箱を動かし、最終的に3,000円を注ぎ込みゲット。
彼は満足気な表情を浮かべていたが、正直同じ方法で取る気にはなれなかったのです…。
その後、会社へ戻り仕事をする気も起きず、
新宿の例のゲーセンへ直行。前回と同じ方法で取ったど~!
ギリギリまで粘られたおかげで「かがみん」の時よりもお金を遣わされてしまった…。
これだからオタクの女は!
by 幹きりん